葱と麺 若狭幸福ねぎ 南部太ねぎ

萩原章史 男の料理

幸福は「しあわせ」と読む

福井の葱は繊細なので釜揚げうどん

大量の生姜と金胡麻と自家製のつゆ

羅臼昆布と本枯れ節と焼きアゴで仕込む
日本酒・醤油3種・塩3種で味を決める
最後は卵(富士の名月)も食べちゃう
絶品!

南部太ねぎは鴨南蛮のつけ蕎麦

蕎麦つゆをのばすのに使うのは鬼北熟成きじのガラスープ
一本450g級を1本で妻と私のつけ汁

葱以外は青森のフランス鴨(皮目をカリカリに焼いてから)とヒラタケのみ
大量の山椒粉と黒七味

絶品!

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