2017.10.18 畑の茗荷 萩原章史 男の料理 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 毎日1個くらい収穫できます。 市販の茗荷より色が濃くて、 香りも強いです。 子供の頃、茗荷が苦手だったことを思い出す匂い・・・ きっと昔はこんなだったんじゃないかな。 完全無農薬、無化学肥料栽培です! Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする 今朝の台所(息子の味噌汁と妻のフルーツ) 前の記事 息子の晩飯(黒豆枝豆、熟成肉のカレー) 次の記事