冬至の翌朝

萩原章史 男の料理

柚子を畑に捨てて土に帰します。
ライムの木の近くに埋めよう・・・
基本、畑から得たものを補填するようにゴミを捨てています。
化学肥料も農薬も使わないけど、
様々な食材のゴミとミミズが良い土にしてくれます。
この冬からは境内の落ち葉を腐葉土にすることにしました。
土が丈夫な野菜や果物を育ててくれることを祈って、
地味に手入れします。
最近はみかんジュースの搾りかすを捨てておくと、
たくさんの鳥(雀以外にも渡り鳥が3種類くらいいます・・)が
みかんをつついて嬉しそう!
傷んだフルーツも鳥たちにはご馳走だったり・・

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