舞妓の怒り

萩原章史 男の料理

北谷稲荷神社のロビーに飾っていた舞妓を描いた油絵
ロビーの壁の補修の際、取り外して社殿の宝物蔵に移設

移設後は人の目に触れることは殆どなくなったが
不思議なことに、舞妓の絵の正面に掛かっている狐の面が
何度も床に落ちている
これまではそんなことなかったのに

先日の大祓の際、太鼓を叩いたと同時に狐の面がまた落ちた・・
さらに、舞妓の顔が赤らみ、頬がこけてきた・・・
一昨日はアルソックから社殿に何者かが侵入したと連絡があり
鍵を開けて調べたけど何もいない・・・
職舎の階段で話し声がする・・・誰もいないのに・・・

関連記事

特集記事

アーカイブ
TOP