桜ます 蔵造り これは生ハム?

萩原章史 男の料理

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敦賀の魚辻さんの仕込んだ桜ますです。
上質な塩を振り、チルドでじっくり寝かせ、刺身とは違う熟成した味になっています。

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皮を下にして、刺身包丁か薄刃の牛刀(要は切れる包丁ならなんでも良い)で
皮の手前で包丁を横に滑らせると、こんな感じで薄造りにできます。
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皮を引かない分、日持ちもしますから、食べきれない分はラップして、
冷蔵庫(出来ればチルドルーム)で保存すれば、数日間が楽しめます。
もちろん、焼いてもうまいです。

・福井 魚辻の桜ますは→こちら

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