ある日の夜の台所

萩原章史 男の料理


古里さんの飛騨牛熟成ランプを常温に戻しつつ

畑からロケット草とバジルを摘んできて
息子の分の肉を120gくらい切り分けて先に焼く

妻のワインのあてにカプレーゼ
水牛のモッツァレラチーズと上質なトマト(糖度は8度くらいが良い)
畑のバジル、ゲランドの塩と胡椒
決めては我が家で収穫したオリーブから搾ったオイル
市販の良いオリーブオイルもこれには勝てない!

ハラペーニョ、ニンニク、塊肉

じっくり焼いてから、5分くらいはグリルパンの横で休ませる

ロケット草を添えて完成!

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