令和四年 大晦日 その1

萩原章史 男の料理


早朝、畑から大根の茎を一本収穫して浅めに茹でる

いとしのきみで卵おじや

城州白の酸っぱい梅干し
米は水車精米の魚沼こしひかり
これは妻の軽い朝食
出汁が利いてうまい!

息子は同じ一番出汁で煮麺

元旦の神饌に息子とみかん収穫

寒い朝に備えてポータブルストーブ
アラジンのシルバークイーンを買った!
カセットボンベで暖が取れる

飾り付けの点灯

台所のピカピカ化にはまだまだ時間が掛かる
主要な鍋の引き出しは少し片付いた

昼に年越し蕎麦 
大量のきのこ類と葱
揚げ玉は銀座天一
柚子が香る!とても美味だ!

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