飛騨牛の焼き肉

萩原章史 男の料理

GW中は、どこも行かなかったので、家で焼き肉を堪能しました。
用意するのは、珪藻土を切り出して削った、正角七輪と炭火
素材は究極の飛騨牛を提供してくれる古里精肉店から、
内もも芯、牛タン、ヒレです。
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今回は塩だれで食べます!
塩小さじ1杯、ニンニク半かけ(すって)、日本酒大さじ2杯
刻み葱たっぷり、ごま油を大さじ1杯、すりごま小さじ1杯
これを良くかき混ぜただけです。
私は肉にからめないで、焼けた肉に乗せて食べる派です。
サンチュにコチュジャン少しつけて、肉を乗せて、塩だれを乗せても美味です。

牛タンは厚切りのステーキ(120g)
ヒレは1枚60gを2枚
内もも芯も60gを2枚です。
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長く焼く必要はないです。強火の炭火で両面を一気に焼きます。

焼く→切る→食べる 焼く→切る→食べる この繰り返しです。

厚切りのタンは絶品、ヒレは十分熟成していて、意外に濃厚!
内もも芯は濃厚な赤身 どれも本当に美味しいです。

その二では、イチボ、ランプ、ミスジをご紹介します。

特選飛騨牛の古里精肉店 特集は コチラ! から

天然珪藻岩の切出しこんろ 正角七輪真鍮巻
http://www.umai-mon.com/user/scripts/p_product.php?product_id=1447

紀州備長炭(燃料用)
http://www.umai-mon.com/user/scripts/p_product.php?product_id=4420

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