
中でも、長期熟成したランプが一番

もう、何十回は食べている。

100回にはもう少し掛かるかな・・・

ドライエイジングのうまさとは一線を画す!ウエットエイジング

ドライエイジングビーフのうまさが、
宗田節やイリコのように癖があるうまさとすれば、

古里さんの赤身肉のウエットエイジングは、
本枯れ節の血合い抜きのように、雑味の少ないうまさです。
dancyuムックの元氣食堂でも紹介した究極の肉です。

息子の幼稚園弁当でも度々登場している肉は食べ飽きが来ない!

同じ熟成赤身でもイチボは、丹波摂津の松茸とのすき焼きが最高!

まさに掛け算のうまさです。

「古里精肉店の飛騨牛」について詳しくはこちらから
「丹波摂津の松茸」について詳しくはこちらから