風呂と入浴後のルーチン – 120歳現役 第2話

萩原章史 男の料理

料理も体幹が強い方が良い!

朝風呂の私は、先ずは風呂に浸かって、歯を丁寧に磨く。
ちなみに58歳にして全て自分の歯で虫歯ゼロ!もちろん、歯槽膿漏なんて縁遠い!
5分以上の時間を掛けて、隅々まですっきりさせる。
毎食後、神経質に磨く人もいるけど、私は研磨しすぎも考慮して、食後はうがい程度。

次に、お尻の穴に指を触れて、肛門をぎゅっと締めて60秒。合計2回。
この時、頭と足の先でバランスを取り、湯に浮いた状態を維持。
肛門を強く締めるのは、最初は長くはできないが、次第に筋力がついてできるようになる。
結果として、夜中にトイレに行くことは皆無。
ウエストは10センチ以上細くなった。
順天堂大学病院の泌尿器科のトップ、堀江教授に聞いたところ、肛門周辺の筋肉を鍛えると、膀胱の血流が増えるとのこと。
EDにも効果があるようだ・・・
次に片足ずつ坐禅を組むように交差して、大腿骨の付け根あたりの筋をマッサージして、柔軟性をアップ!
続いて、ふくらはぎと弁慶の泣き所側を両手で掴んで、足首を前後に動かして筋を伸ばす。
最後は恥骨とみぞおちを結ぶラインを指で深く押してから、左右の肋骨の内側をマッサージ。
これを3回繰り返し、湯船の中のルーチンは完了!
こんなことをしていると、冬でも汗ばむのは間違いない。

洗髪に費やす時間は5分以上!頭皮のマッサージもしっかりやる。
時々、エアー椅子にして、筋トレも兼ねる。
3分間以上、腕を上げて髪と地肌をゴシゴシするには、かなりの腕力が必要。
結果、頭皮の血流改善により、髪は明らかに増えた。(正確には髪が太くなった)
身体をゴシゴシ洗うのはしない。最後に髭を剃る。
仕上げは、エアー椅子のスタイルを維持して、右腕と左腕で各10杯、大きな洗面器で湯をかぶる。
これはかなりの腕力と体幹が強くないとできない。
最初のうちは、左腕はうまくできなかったが、今では両手とも同じようにできる。
そのせいか、左の肩コリはかなり良くなった。

風呂上がりのドライヤーの時間は片足立ち。
上げた足を前後左右に振り、体幹を鍛える。
保湿のクリームを塗ってからストレッチ。
さらにスクワットや腕立てなどで軽い筋トレ。
ストレッチは地味だが、開脚の角度が広がったり、届かないところに手が届いたりで、結果が出るから、続けると違ってくる。
その代わり、サボると58歳の身体はすぐに硬くなる。
色々な「ながら体幹トレーニング」を続けていると、車の乗り降りの勢いが違ってくる。階段1段飛ばしで、降りることもできるようになる。
少しずつだが、子供の頃にできたことが出来るようになるから嬉しい。

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