ユメセイキの玄小麦2、ササニシキ玄米2、古代米1 カシミールカレーと相性抜群!

萩原章史 男の料理

うるち米(ササニシキ)玄米、もち米(古代米)玄米、玄小麦(ユメセイキ)を
浸水して丸1日おきます。冬場だと2日でも良いです。
これを普通に玄米炊飯で炊くと、とても奥深いご飯になります。
良く噛まないと魅力がわかりませんが、とにかく、深い味です。

私はデリーのカシミールカレーを食べる時に、このご飯に生卵を落として、
細かく切った糠漬けを乗せて、レンゲでひと口分ずつ、カレーに浸して食べるのが好
きです。

カレーをかけてしまうと、辛すぎるので、カレーに浸す食べ方がおすすめです。

生卵かけご飯にするのではなく、少しずつ、混ぜて食べます。
良く噛めば噛むほど、滋味豊かな味わいを堪能できます。

食べ終わる頃には、汗が吹き出し、良く噛んで食べるせいもありますが、
胃の満足感も心地よいです。
ミネラルたっぷりで乳酸菌もたっぷり!
スパイスの刺激でデトックス!

やっぱり、糠漬けは自分で漬けるに限ります。

漬物だるはコチラから!
デリーのカシミールカレーはコチラから!
玄小麦(ユメセイキ)はコチラから!
須田さんたちのお米はコチラから!
瀧田養鶏場の美味しい卵はコチラから!

関連記事

特集記事

アーカイブ
TOP