正月花束と年末恒例の鴨鍋と無凍結たらこ

こんにちは。食文化の山城です。

2年前までは、年始といえば
静岡に住む祖父母の家にご挨拶に行くのが定番だったのですが、
90歳の祖母、96歳の祖父への影響も考えて今年も帰省をやめました。
そんな祖父母には去年のユリに引き続き、
今年は『正月花束 和セット』を送りました。

高齢なので食べ物は余ってしまう可能性があるのと
事務所にもサンプルが置いてあって華やかだったので。

祖母からもお礼の電話が届きました。

来年、と言わず、夏頃には顔を見せに行けたらいいなと思っています。

さて、今年も残りわずか。
我が家では年末に魚三の鴨を食べるのが年末の恒例行事となっています。
今年もこの気持ちはブレないだろうと思い、
その時の最終出荷の12/28着で、2ヵ月前から注文していました。

出荷当日、魚三のあるの滋賀県長浜が大雪の影響で荷受けをストップしていたため
1日遅れの出荷となりましたが、
もともと29日に食べる予定だったので逆にラッキーでした。

翌日の鴨蕎麦にも鴨を残しておきたいのと食べるか食べないか予測不能な
子供たち3人のバッファも考えて、4~5人前を注文しました。

琵琶湖長浜「魚三」の天然鴨(調理済み1羽分 鍋用)4〜5人分

九条ねぎ、秋田のせり(残念ながら三関はなかった)、下仁田ねぎを
当日朝に豊洲の仲卸の政義青果で購入しました。
他はしめじと水菜の冷蔵庫処理目的の野菜を少々。

夫と「やっぱり魚三の鴨鍋は絶品だね」という毎年恒例の会話をし
翌日の鴨南蛮そばの胸肉を少しだけ残して食べ切りました。

去年はオスだなー、しかもオスの中でも結構強いやつ、という印象を持ちましたが
多分今年届いたのはメスだと思います。
獣くささが少なく、いわゆる食べやすい鴨という感じでした。
(当たっている証拠はないのと個体差かもしれないのですが・・・)

こう考えると、オスメスセットの食べ比べは価値があると感じます。
1年前の記憶も思い出されるのもまた趣深いです。

数年前に鴨に飛びついておかわりしまくった長女、
おなかの調子がよくないということで「鴨鍋いらない」となり、カネシメ松田水産の
多良の子 極漬(無凍結)を熱々のご飯に乗せて食べました。

「明日はたらこスパゲッティが食べたいな~だそうです。」
おなか調子がよくなくても無凍結はたらこは関係ないみたいです。

2歳双子のうち1人(どっちかというと甘いものとか果物が好きな子)は
鴨に興味なく「いらな~い」となり、
もう1人(どっちかというと塩辛とか落花生とか好きな子)は
ムネ肉を「おいちい!おいちい!」とバクバク食べていました。

さて、来年の食の嗜好はどう変わっていくやら。

ちなみに、31日は今年我が家で一番評判がよかった
蜀郷香の前菜盛り合わせで2021年を締めます。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする