こみつを語る(その2)

萩原章史 男の料理

『こみつ』という林檎
築地市場時代の東京シティ青果(卸会社)の担当者が
A4サイズ1枚の紹介文章を手に
「素晴らしい林檎だけど、なかなか売れない」
と私を訪ねてきたのが始まり

13年前の2008年10月23日に初めてこみつ の香りを嗅ぐ私


数日後の2008年10月23日、産地を訪ねた私は
こみつの魅力に大きな可能性を感じ
その後のこみつマーケティングは大きく展開する

6年前の2015年10月31日 工藤敦さんと私


6年前の2015年10月31日、久しぶりにこみつの圃場を訪ね
生産者のトップ!工藤さんと再会
工藤さんは2022年2月に55歳
私(萩原)は2022年1月に60歳を迎えるから5歳違い
工藤さんは100歳まで現役が目標
私は120歳まで現役が目標だから、
これからまだまだ二人のチャレンジは続く!

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