北海道厚岸の大黒さんま(その1)

萩原章史 男の料理

息子に先ずは一尾

立派!身が堅い!ぶよぶよしていない!

息子が大黒さんまを解体しながら、
これは心臓!焼き鳥のハツの味だ!
肝臓だ!レバーの味だ!

つまり、内臓が識別できるほどしっかりしている!
そして脂がのっているけど、カリッとしっかり焼き上がる!

息子は途中で「お茶碗に軽く一杯 ご飯ください」

酢橘をたっぷり使い本当に丁寧に完食
猫マタギの骨と頭だけ・・・

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