いっさい芋のやま千&​大間のまぐろ

萩原章史 男の料理

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長芋の江戸時代の品種です。
皮は無骨な色(色黒)で、一般流通の長芋よりも水分が少なく、
千切りにした時にエッジが立ちます。

歯ごたえが固めで、私は好きです。

今時の主婦には固いと言われそうですが・・・

昨今の何でも「柔らか〜い」、私ははっきり言って嫌いです。

最初は山かけにしようと思って赤身の鮪を切りましたが、
皮をむいた時の固さで急遽、山芋千切りに変えたので、
おかしな組合せになってしまいました。

でも、うまいもんはうまかったです!

 

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