ボルネオ島の活きたマングローブ蟹

萩原章史 男の料理

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これは天然ものです。
最近の東南アジアでは養殖が多いようです。

茹でるのではなく、蒸して頂きます。
活きたままで蒸すと自切(自分で脚を切ってしまう)ので、先ずは
氷水で一時間くらいかけ、活け締めにします。
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それを蒸すのですが、時間的にはサイズによるものの20分から30分です。
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独特な甘みが調味料がなくとも十分に美味しく感じます。
やっぱり、渡り蟹の仲間は美味しいです。
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この蟹はオスで500g強ですが、大きいものは2kgにもなります。

・ボルネオ産 活け『天然マングローブ蟹』は→こちら

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