第9話の5つは、麺、ご飯、魚介、麺、肉
先ずは金品極太の千寿葱を丸一本使ったカレーうどん
葱の魅力が炸裂して、圧巻のカレーうどんに仕上がっています。
とても身体が温まるので冬の定番です。
浅蜊の炊き込みご飯は実に簡単。
浅蜊の酒蒸しを作って、殻を外し、蒸し汁で身を洗い、
汁を茶こしで漉して、出汁と薄口醤油で味付けして、
ご飯を炊くだけです。
炊きあがったら、浅蜊と三つ葉を入れて混ぜ、
食べる時に木の芽をのせるだけ。
もちろん、木の芽はなくても十分に美味しいです。
北九州の空港近くの曽根干潟の牡蠣
これは本当にうまいです。
電子レンジで加熱するだけで、実に美味な蒸し牡蠣になります。
どう?このプリプリ感!凄いです。
我が家の畑には色々な伝統野菜の葱が育っています。
その柔らかい緑部分を大量に使って鍋焼きうどん!
緑の葱の下には白菜や大根が大量に煮込まれています。
一杯の鍋焼きうどんに野菜は500gそんなイメージです。
卵を落とすと、途中から悩みます。
潰すべきか、そのままにするか・・・
くだらないけど、卵の黄身の行方は実に悩みます。
熟成飛騨牛のすき焼き
100%美味しい!です。
それだけに、野菜も美味しい冬場に食べたいです。
これだけ美味しいすき焼き 完璧に楽しむべき!
春菊にこだわり、白菜にも葱にもこだわる。
辛口の割り下が野菜と肉の甘みで良い感じになる加減を追求します。
すき焼きは肉だけにあらず!
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