生産量日本一の秋田県三種町から
摘みたての生じゅんさいを産地からお届けします。
※詳しい情報は、PC環境よりご覧ください
秋田県三種町産「夏のじゅんさい鍋」特集ページはこちら
この時期ならでは、プルプルのじゅんさいを使った
夏の鍋はいかがでしょうか。
今年は秋田の日本酒のセットもございます。
父の日の贈り物にもおすすめです。
じゅんさい摘みは炎天下の日差しの中、
一人乗りの手漕ぎの小さな箱舟に乗って行われます。
舟から身を乗り出しながら
沼一面を覆い尽くす葉をかき分けひとつひとつ丁寧に摘んでいきます。
採れたてのじゅんさいの新芽は
ゼリー状の透明なプルプルに包まれ、
つるりとした極上ののど越しが楽しめます。
秋田県では地元の食材を組み合わせた
じゅんさい鍋が郷土料理として夏に食されてきました。
比内地鶏のスープに肉を投入し、
ミズとだまこを入れ、ひと煮立ちしたら、
しゃぶしゃぶ感覚で食べる分だけのじゅんさいにさっと火を通して食べます。
つるつると飲み込むように食べるのがコツです。
セットは定番の材料が揃っていますので、
お手元に届いたら、すぐにお召し上がりいただけます。
産地から直送する摘みたての生じゅんさいをお楽しみください。
より地元の味に近づけるなら日本酒とのセットがおすすめです。
父の日の贈り物にもぴったりです。