四万十川の天然鮎

萩原章史 男の料理


以前、四万十川を訪ねた時、河原のすぐ横の小屋で、
獲れたての鮎を炭火で炙ってもらい、
沈下橋の橋桁の横で串から頬張った時のインパクトは強烈でした。

四万十川に行って、天然鮎を食べるのは、時間も費用も掛かるけど、
四万十川の上流の釣りものを自宅に取寄せれば、
河原で食べるほどのライブ感はないけど、盛り上がること必定です。

blog→ 定番の塩焼きはもちろん美味!
blog→ 鮎ご飯は絶品!

鮎はやっぱり日本人の食文化の三役クラスです。

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