このマンゴーを初めて食べた時に非常に驚きました。
追熟してその味が極まる時、極上のスイーツとなります。
「キーツマンゴー」
この断面をご覧頂きますとお分かりになるかと思いますが、
何と言っても、この緻密な果肉は、果物界にあり得ないほど！
チープな言い方ですが、まるで寒天のような肉質を持ちます。
追熟は、以下の画像のように、白い曇り（ブルーム）が取れて、
ツヤが出始め、柔らかくにおい立つようになった頃合いを見計らって下さい。
下の方のマンゴーが食べごろですね。
姿が変わった頃、濃厚な甘さが前面に押し出されております。
そしてそのままスイーツを食べている感覚となります。
しかも今回のキーツマンゴーは、１玉１キロほど！
これは違う産地のものですが、このくらいの大きさは覚悟しておいて下さい。
さらにさらに！（煽り文っぽくなって申し訳ないですが・・・）
このキーツマンゴーを作っている生産者さんは、有機ＪＡＳ認定農園をもつ「藤原忠康」さん！
無農薬無肥料栽培でこのマンゴーは育てられますので、
安全面でも高い価値が生まれております！
これだけの大きさと、これだけのこだわった栽培方法で、希少性も高くなっておりますので、
ほんの僅かな限定販売となっております。