丹波の山の芋(その1)

萩原章史 男の料理


皮をむいてベースとなる擂った山芋になるまで
所要時間は20分
腕力がないと到底無理・・・
すり鉢が大きくて、擂り粉木も長くないと厳しい・・

私は小学生の時から自然薯を擂ってきたから
山の芋クラスは楽勝!
緑の一番星の黄身 ど根性黄身状態!

だし汁でのばして、薬味を用意すれば
とろろ汁の完成!

麦飯も炊けつつある・・・

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