伊吹いりこと比内地鶏の焼き鳥

スタッフブログ

こんにちは。食文化スタッフの山城です。

先週末、伊吹いりこが2キロ届きました。

去年も同じ時期に2キロ買ったので、
我が家の1年間のいりこ消費量は2キロということになります。
思ったより少ない!?

今年はくいしんぼう女子が2人増えたので、
もう少し早くなくなりそうな予感です。

届いたその日に頭とはらわたを取ってジップロックに入れ、冷凍庫へ。
小さい方はお友達へのおすそ分け分です。

仕事が終わり家に着いてから子供たちの保育園のお迎えまで約30分。
この30分の間にどれだけ多くの家事をこなせるかが
私の夜のお楽しみ(お酒)タイムの品質(時間と精神的な余裕)に影響してきます。
お迎えまでに夕飯作りだけは何としても作り終えておきたいので
事前の下ごしらえがとても重要になります。

夕飯に和の汁物を作るときは、朝、鍋にいりこと昆布と水を入れて
冷蔵庫に保管し、だしを取る準備をしてから出社します。
メインの肉や魚は1週間分を日曜日に買って
下処理して調味料につけてチルド室に入れ、
にんじんなど変化の少ない野菜は朝切って保存。
朝は和な気分だったけどやっぱり洋にしたいという
変化には対応難しいですが、スーパーのお惣菜や
冷凍食品には頼りたくない私なりの時短テクです。

 

そしてその前の週には比内地鶏の焼き鳥セットが届き、
我が家で大ヒットでした。


ネックはとってもジューシー。
砂肝コリコリ、食感がいい!
ももは文句なしでオーソドックスに好きな味。
地鶏の歯ごたえ最高。
つくねはたれで食べたいなという気持ちを抑えつつ、塩で。
緑の一番星の黄身と一緒にダブル美味しい。
いかだ串は写真を取り忘れましたが
黒胡椒多めが美味でした。骨までしゃぶりたい。

一口食べたあとにこれはストックしておかなければ!
と思いすぐに追加購入を試みたのですが、既に完売でした。
再販売したら冷凍庫が許す限り買い占めたい!
そしてその時は炭火で焼きたい!

娘たち(1歳女子双子)も比内地鶏デビュー。
長女(6歳娘)は3歳の時にデビューしたのでさらに早いデビューになりました。

つくねをうまうま食べていました。
ももは歯ごたえがありすぎて不評でした。。。
でも比内地鶏しか食べない子に育ったら大変なのでよしとします。

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