富山のグラスキューブの手延べ清流生うどん 試食

萩原章史 男の料理

北海道産小麦と能登2番釜天然塩で練り上げた生うどん
水分量は25から28%

畑の辛味大根、樋口さんの九条ねぎ、高知の辛い生姜、金胡麻
卵は富士の輝き

軟水装置と浄水装置を通した6リットルの弱酸性の軟水のお湯で茹でる!
茹で時間は9分30秒
麺がトルネードの集合体になっている!
生うどん210gで茹で上がりは約500g

うどんの汁は一番出汁に伊吹いりこと鯖節でパワーアップして
3種類の醤油と2種類の塩(ゲランドと能登)と純米酒で味付け
甘くないキリッとした汁

先ずはうどんだけ 腰があるけど、喉越し爽やかで小麦の味も良い

続いて九条ねぎと生姜 これもうまい
辛味大根も加える!これもうまい!辛味大根いい仕事

最後は濃厚な卵!500gあっという間に完食!

次は真空チルドルームで熟成させてから食べよう!

関連記事

特集記事

アーカイブ
TOP