唯一無二の御屠蘇 華佗の世界

萩原章史 男の料理

鳥羽商工会議所で頂いた『やまとたちばなの果皮を45%使った屠蘇酸』

御屠蘇は三国時代の華佗が十数種の薬草を調合し、
酒に浸して飲んだのが始まりと言われる。

延喜式では朝廷には志摩國より橘が献納されていたと記録が残る。
この橘は鳥羽答志島産のものと言われている。

この御屠蘇は実にうまい!酒として完成度が高い!

関連記事

特集記事

アーカイブ
TOP