東麻布本社 壺焼き始めました

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うまいもんドットコムの前田です。
東麻布本社には、ガスコンロ、薪窯、水素コンロなど、さまざまな調理設備があります。
実際に使いながら理解を深め、より深い食の発信ができるよう研鑽を積むのが目標です。
そしてこの度、新たに「焼き芋壺」が加わりました!
GW明け早々に、季節外れの「焼き芋食べ比べ」を開催しました。
今回焼いたのは、写真手前から、熊本県菊池郡の「なかせ農園」さんの「紅はるか」、
千葉県香取市の「FARM YASHIRO」さんの「紅はるか」、
市場で仕入れた、茨城県の「シルクスイート」、茨城県鉾田市の「紅はるか」の4品です。
炭を熾し、180〜200度ほどに保った壺の中でじっくり加熱。
途中で天地返しをしながら炭を足し、高温になり過ぎないよう調整して焼き上げます。
時間をかけることで、さつまいも本来の甘さを丁寧に引き出していきます。
そして、ついに完成。記念に東京タワーを背景に一枚撮影しました。
食べ比べでは、焼きたてだけでなく、一度冷やしたものや丸干し芋も用意。
焼き芋は、蜜のように濃厚な甘さと、ねっとりとした食感が印象的で、その余韻に思わずクラクラするほど。
特に個人生産者さんの2品は甘さが際立っていました。
また、食べ比べを通して好みの違いも実感できました。焼きたて派、冷やし派、皮まで食べる人、焦げを好む人。
ねっとり系よりホクホク系を求める人もいます。合わせたい飲み物も、ほうじ茶、緑茶、コーヒー、カフェオレ、麦茶、
さらにはビールや日本酒まで意見はさまざま。
シンプルな食べ物だからこそ、その奥深さを改めて感じる時間になりました。

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