丹波・摂津の松茸、かさ開きは香り抜群!すき焼きとご飯で堪能する値打ちあり

「開きがぎょうさん出てきたさかい、販売できますやろか…」
丹波商店 樽井さんから緊急連絡を受け、松茸“かさ開き”の特別規格をご用意しました。
かさ開きの丹・波摂津の松茸(篠山、氷上、三田産)に丹波栗のオマケを付けて、産地直送!

こんにちは、うまいもんドットコムの梶です。
ここ数日、丹波と摂津地域の気温がグッと下がりました。
それと同時に里山の急斜面には、松茸が一気に顔を出し、豊作!かさ開きも出てきました。

確かに蕾の松茸の方が市場価値が高く、土瓶蒸しなどで堪能する場合、良い出汁がとれます。
しかし、松茸ご飯やすき焼きでは、かさ開きでも芳醇な香りと味が十分楽しめます。

むしろ、かさが開いている方が、香りがよいという声もよく聞くほど。

樽井さんによると、今年の収穫は例年より1週間早く始まり、
シーズン終了は、10月30日頃になりそうとのこと。

今は店頭にも多くの松茸が並んでいますが、産地直送でお届けする
「丹波 摂津の松茸」は、鮮度が違うので、味も香りもまるで別物です。
■「丹波 摂津の松茸」について、詳しくは、→こちら
