鹿児島の戸子田孝喜さんが筍を持って来られました。
早速、下拵えしてびっくり!
輝いています。そして、米のとぎ汁で茹でる時に、浮いて来ないのです。
味重視で地下茎との継ぎ目のところで切っているのも理由でしょうが、
やっぱり、筍の鮮度は含水量とも関係しているようです。
若布と若竹煮にしましたが、ほろ苦さと甘みでとても美味しいです。
もちろん、ご飯も美味しい!
あ~木の芽が欲しい!
まだ、わが家の山椒は芽すら出ていないです。
さすが、南国鹿児島です。
この時期にこんな立派な筍とは・・・
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