幻の美味豚 究極の掛け合わせ「満州豚×中ヨークシャー」特別企画!
こんにちは、うまいもんドットコムの梶です。
今月も富士農場 桑原康さんから
世界でここでしか手に入れられない極上豚を一頭買いしました!
掛け合わせは、桑原さんも初の試みとなる
中国原産 幻の「満州豚」×原種豚「中ヨークシャー」です。
濃厚な赤身と上品な脂を堪能するには究極の掛け合わせとも言える
この豚の塊肉を3/22〜26発送限定、冷蔵便でお届けいたします。
中国4000年の歴史の中で、猪からゆっくりと家畜用の豚へと進化した「満州豚」
黒い毛に覆われ、限りなく猪に近い満州豚は、
キメ細やかな赤身と上品な脂を併せ持ち、さっぱりしていながら無骨で力強い旨さがあります。
「中ヨークシャー」は、国内だけでなく世界的に見ても、今では入手困難になった原種豚。
優しい味わいでありながら旨みが濃い肉は、どの豚と比べても繊維が細く柔らかで、
昭和40年代以前の日本人であれば「昔の豚はうまかった」と、そう舌に刻まれている美味豚です。
今回は、この2つを掛け合わせることで、お互いの真骨頂である濃い旨みと上品な脂、
そしてキメ細やかで柔らかな肉質を併せ持つ美味豚が誕生しました。
血統だけではなく、飼料にこだわり、富士の麓で放牧されて健康に育つ
桑原さんの豚は、本来の旨さが最大限に引き出されています。
お手元に届きましたら、まずはその美味しさをシンプルな味付けでお楽しみください。
赤身が多く脂身が少ない「モモブロック」であれば、
せっかくの塊肉ですのでローストポークやチャーシュー、ハムを作るのもおすすめです。
角煮やシチュー、ポトフなどの煮込み料理であれば、
赤身と脂肪が交互に層になっている「バラブロック」でお楽しみください。
■幻の美味豚 究極の掛け合わせ!特別企画「満州豚×中ヨークシャー」
豚博士 富士農場の桑原さんの育てる豚について、詳しくは→こちらから