ある夜の台所(昆布、鯖、ふく)

萩原章史 男の料理

明日は出汁を引くので、大量の羅臼昆布を鍋に入れて水を張る
奥井海生堂の昆布
長いままだと、扱いが難儀なので、私は短く切ってしまいます。

長い状態だと、水を吸って、かなり大きくなるので、
鍋に入らなくなります。

立派な高知の鯖は味噌煮の下拵え

骨まで食べられるようにじっくり煮ます。
こういう時はIHは便利

大雪で一日遅れで届いた古串屋のとらふく刺し

最高級の天然とらふく+最高の仕事
思う存分に頂きます!うまし!

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