黒毛和牛礼賛の時代に牛肉本来の味を楽しむ『鹿角短角和牛』

スタッフブログ

こっそりとお教えいたします。

仕事柄、役得でうまいもんドットコムの店員たちは、
試食と言う名の元に、舌が日に日に肥えていきます。

入って数か月経つと、生意気にも味について語り始めます。
高いレベルの比較対照物があるので、あながち言っている事は間違ってはいないのですが、
とにかく旨さに対してうるさく貪欲になります。

その舌の肥えた店員たちが、社内販売で購入する率が非常に高いモノ。
恐らく1位かと思いますが、それがこの牛肉なのです!

その理由は・・・うまいもんドットコムヘビーユーザーの方ならお分かりでしょうが、
とにかく旨いから!
仲間に披露するにしても、驚嘆が必ずと言っていいほど返ってきます。

このニューヨークカット。

当社代表の萩原は、これを焼く際に塩のみで味付けをします。
シベリア岩塩を肉の20cm上からチリチリと落としていきます。

かく言う私が初めて食べたのは、その塩のみで味付けされたニューヨークカット。

旨かった・・・○年前になりますが、今でも鮮明に思い出せます。

肉の味を目一杯味わいながら、赤ワインを飲む。
その日、美味い酒となり千鳥足で帰ったのは言うまでもありません。

短角和牛は、ホルモン系も美味!

レバー・・・必ず焼いてお召し上がり頂きたいですが、
この味は、今までの固定観念が壊されます!

ハラミも言わずものかな!

先日、広島ケンミンがこよなく愛するとされた通称やおぎも。
牛の肺フワも、心地よい食感と肉の味わいがミックス!

その他の部位も・・・申し分ありません!

黒毛和牛ももちろん旨いですよ。只、次元の違う旨さを、この短角和牛は持ちます!

鹿角短角和牛 7/17食肉加工分はコチラから!

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