飛騨牛の「飛び牛」BMS12の究極の霜降り肉

萩原章史 男の料理


古里さんが50日を費やした、ウエットエイジング仕上げの究極の牛肉
シャトーブリアン500g

分厚い石のプレートでじっくりとしっかり焼き上げる。
ガーリックは小さなフライパンで石の上に置いて
空井さんのオリーブオイルでカリカリに!

歯がなくても食べられる! 
みたいな月並みなコメントをしてしまいそうな食感

赤身のうまさがしっかりあって、脂は気にならない・・
息子と妻がばくばく!58歳の私もばくばく
500gはあっという間に消えてしまった・・

熟成ランプも良いけど、流石のシャトーブリアン!
牛ヒレ肉特有の臭い(匂い)もしない・・・

口の中で消えていく肉・・・
もちろん、翌朝もスッキリ!

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