古里さんが50日を費やした、ウエットエイジング仕上げの究極の牛肉
シャトーブリアン500g
分厚い石のプレートでじっくりとしっかり焼き上げる。
ガーリックは小さなフライパンで石の上に置いて
空井さんのオリーブオイルでカリカリに!
歯がなくても食べられる!
みたいな月並みなコメントをしてしまいそうな食感
赤身のうまさがしっかりあって、脂は気にならない・・
息子と妻がばくばく!58歳の私もばくばく
500gはあっという間に消えてしまった・・
熟成ランプも良いけど、流石のシャトーブリアン!
牛ヒレ肉特有の臭い(匂い)もしない・・・
口の中で消えていく肉・・・
もちろん、翌朝もスッキリ!