石川県七尾の凄い とり貝

萩原章史 男の料理


半端ない大きさ!
特大サイズは身の厚さが違う!

貝を開ける時に出る汁はボールで受けて
その中に外した身を入れていく
とり貝は生きているから動く・・・

ステンレスのピカピカなバットの上で捌いて内臓を取り
90度くらいのお湯に塩と酢を入れて
5秒くらい火を通し、氷水でしめる
お歯黒のない内側を下にしてペーパータオルで水を切る

塩竈の本鮪
エゾバフンウニ
醤油いくら
ガリと山葵でちらし寿司

大根と油揚げの味噌汁
べったら漬け

ヒモもうまい!

特大サイズは夜 酒と一緒に楽しもう!

「能登半島七尾湾で育つ 能登とり貝」の詳細はこちら

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