ANAORI Kakugama カーボングラファイトの外蓋

萩原章史 男の料理

撮影の輸送中に欠けてしまった・・
ということで、新調した蓋

3,000度で焼成したカーボングラファイトの塊から削り出している!

ちょうど1年間、テレビ東京のカンブリア宮殿の中で、
私が短角牛を焼いている場面で映っていた黒い謎の物体!
・ANAORI kakugama 素材を最大限に生かす唯一の調理道具

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