皆さんこんにんちは、執行役員の東浦です。
今回はWEBマーケティングに関わっているメンバーを中心に
薪火と水素ガスが使える、すごい施設で通常は出来ない料理を経験しました。
滝本さんのアスパラガス
薪火、水素ガス両方で焼きましたが
水素ガスで焼いたものは秀逸。
他の極太アスパラとも一線を画す素晴らしい食材
それを活かしきる火力に、料理の奥深さをあらためて教えられました。
川俣シャモはムネ肉とささみはしっとり仕上がる水素ガス
肉汁を楽しむモモ肉は、薪火で。
部位に適した使い分けや
自宅のキッチンでは、焼ける大きさではない
巨大な本マグロのカマ
こういう食材も扱えるのが、この施設の凄いところです。
鹿角短角牛のTボーン
薪は炭より水分を含んでいるため
このような見事な赤身肉は、薪火の方が相性が良いようです。
もっと火力を扱えるようになり
最高の仕上がりを目指します。
車海老を水素ガスで焼く場合には
殻を剥いて串打ちしたほうが、ぷりっと仕上がります。
殻が水素ガスのふっくら効果を遮断してしまうようで
機器メーカーさんも研究中という分野です。
新しい燃料も率先して取り入れる
時代の先頭を走る!
というのが弊社代表のポリシー
これからも、色々と試し経験値を上げていきます。