旧暦8月15日(中秋) 今年は9月25日

萩原章史 男の料理

中秋の名月の月見
御月さんに御供するのは、収穫したばかり里芋(きぬかつぎ)
それが故に中秋の名月は「芋名月」とも呼ばれます。

江戸時代には、里芋の形を模した、米粉に砂糖を混ぜて蒸した御団子を
御供えするようになり、我々のイメージする中秋の名月の御供えになりました。

旧暦の9月13日の名月は栗の収穫と重なるので「栗名月」
旧暦の10月10日は全ての収穫が終わる「三の月」

日本人の月見文化は奥深いです。
行事のルーツは宮廷文化にたどり着きます。

日本料理の起源は神祇に御供する神饌です。
お節料理はその最たるものです。まさに神人共食。
秋祭りの季節に入り、渋谷の多くの神社もお祭りで賑わいます。
北谷稲荷神社の神々にも様々なご馳走が御供えされます。

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