洗練された活け締め&神経〆技術で磨かれる、来島海峡 藤本純一さんの究極の「桜鯛」
こんにちは、うまいもんドットコムの梶です。
東京でも桜が咲き始め、春本番を迎えました。
この季節に忘れてはいけないのが、産卵期を迎えた瀬戸内の「桜鯛」
その中でも、来島海峡 藤本純一さんの桜鯛は、
洗練された活け締め&神経〆技術で磨かれる究極品です。
愛媛県宮窪の藤本さんは、33歳にして釣り歴30年を誇る生粋の漁師です。
物心がついた頃から能島城周辺を遊び場として育ち、
来島海峡の海底地形や奔流、潮位を知り尽くしているからこそ極上の鯛を獲ることができます。
猛烈な潮流に揉まれる鯛そのものの良さだけでなく、
藤本さんの真鯛を“究極”と呼ぶ理由は、その活け締めと神経〆の技術にあります。
獲った鯛のエラと尾の付け根に出刃を入れた後、海水に泳がせて血を抜き、
その後、瞬時に脳を潰して神経を抜いて、死後硬直を防ぎます。
この一連の技は、藤本さんの真鯛を指名買いする
世界の超一流レストランのシェフがわざわざ現地を訪れるほどで、
そうして処理された真鯛は、驚くほど長時間、身質が最高の状態で保たれます。
お届けする桜鯛は、藤本さんがその日に水揚げし、処理したものです。
臭みが皆無で澄んだ味わいの活け締め桜鯛は、お受け取り当日に食べても旨いですが、
数日熟成させると旨みが増して本来の魅力がより発揮されます。
一尾を豪快に使って鯛飯、鯛そうめん、焼き魚も良いですし、
三枚におろして、半身は刺身と松皮造りで楽しみ、
あとの半身は焼くか天ぷら、しゃぶしゃぶにしてもおすすめです。
アラを使った鯛飯のレシピは、萩原のblogも参考にしてください。
また、桜鯛の季節にはメスなら真子、オスなら白子が入っています。
指定は出来かねますが、どちらが届くかも楽しみにお待ちください。
真子であれば、お吸い物くらいの出汁で炊き、
白子であれば、さっと湯引いて酒肴にしたり軍艦でお寿司が最高です。
■来島海峡 藤本純一さんの桜鯛について、詳しくは→こちらから
■萩原のblog記事は→こちらから
