日本一大きい柑橘。
その姿は貫禄すら漂います。
どれだけ大きいかと言うと・・・
これだけ大きいと、生育過程でキズがつきやすいのでは??
この大きさには神秘性を感じます。
熊本県の風習では、お正月飾りなどで、床の間に飾るそうです。
立派な姿と、柚子という漢字が入っている通り、柑橘香があたりを香りづけてくれますので、
飾りにも申し分ないのでしょう。
もちろんしばらく飾った後は、食べます!
果実の粒々感を口触りよく味わい、柚子香と糖度と酸度のバランスに舌鼓。
ワタが分厚いですが、このワタは日向夏のように、醤油をつけて食べたりしてもOK!
ながめて楽し 食べて美味し ばんぺいゆ
晩白柚はこちらから!!
床の間を広く開けてお待ちください。