まるでこん棒のような風体。得体の知れなさをこの飛騨伝統野菜はもっています。
昨年大ヒット頂きましたコチラが、僅か2週間ほどの旬を迎えました!
飛騨高山産「宿儺かぼちゃ」
宿儺・・・「すくな」と呼びます。
この名称は、飛騨高山の伝説の豪族「両面宿儺」から来ております。
それだけ荘厳な面持ちをもち、品種改良の無い在来種である為、
この地域でしか本物の「宿儺かぼちゃ」は出来ません。
私が是非とも知って頂きたいのは、この「宿儺かぼちゃ」の味わい。
その突飛な見た目からイロモノ扱いをするのは、もってのほか!
和菓子のような甘さと、口の中で優しくほどける肉質。
蒸しただけで、まるで「芋ようかん」のよう。
西洋の要素では無い、和の要素をたっぷりと持ち合わせる「かぼちゃ」です。
飛騨高山地方限定品の為、旬が僅か2週間ほど。
高い希少性をもつ「宿儺かぼちゃ」はコチラから!