スタッフの川口です。
hayariさんのソーセージの世界観をもっと伝えるべく、
美食倶楽部の場を借りて、ソーセージの会を開催しました。
ちなみに美食倶楽部とは、
世界一の美食の街と言われるスペイン・サンセバスチャンに倣い、
飲食店の空きスペースを借り、
材料を用意して、仲間を集って作って気軽に食べるをコンセプトにした場です。
詳しくは⇒こちら
私、川口がプレゼンターを務めさせていただきました。
hayariの村上夫妻と一緒に決めた今回のソーセージは
全７種類！
ソーセージってこんなにバリエーションあるんだ！の声。
いえいえ、ソーセージ研究家のhayari村上武士さんにかかれば、
もっともっと出てきます。
今回のラインナップを語り
極弱火で蓋をして4分4分蓋を開けて2分2分。
それぞれにソーセージを焼いてもらいました。
市販のしか食べたことないけど、こんなに手間かけて焼くんだー！
ソーセージなんて、ポークビッツとかしか食べてこなかったよ、
なんて声も。
僕これ2番目に好き！なんて言い合いながら、
一本一本味わって食べました。
「このソーセージだけで、メインディッシュを飾れますね」
って言っていただきました。（伝わってる！）
お酒は持ち込み。
酒豪が持ってきた白酒は、中国のウーパオロウにピッタリでした。
〆はなんと、すき焼きソーセージ！
hayariさんのソーセージは全て無添加です。
素材のベースとなる肉も自然派のものを選んでいます。
hayariさんはソーセージの中に宇宙がある、
と、いつも言ってますが、
参加された皆さんは、
ソーセージの奥深い世界を堪能できたのではないでしょうか。
頒布会も12月スタートで追加募集中です。
■hayari
「hayariさんのソーセージ特集」はこちら