究極の鯖缶 八戸沖秋さば

萩原章史 男の料理

味の加久の屋の究極品です。

八戸沖北緯40度付近で獲れた旬の鯖。
sabakan1

 

それも、600g以上の大きなさばの太い部分だけを
使って、一尾一尾を丁寧に手詰めして作っています。

もちろん、鮮度も抜群のものを使っています。

ある意味、生のさばよりも、はるかに高価です。

皮が美しく、身も美しいのは当然ですが、
味も素晴らしく、洗練された鯖缶と言えます。

私はキャベツの千切りの上に、缶詰の水分ごと乗せて、
まぜまぜして頂くのが好きです。
sabakan2

 

ついつい、マヨネーズに頼りたい食材ですが、
この缶詰は醤油ちょい付けで十分に美味しいです。

ご飯がすすんで止まらないです。

関連記事

特集記事

アーカイブ
TOP