比内地鶏の焼き鳥、買い貯めました

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こんにちは。食文化の山城です。

先日我が家の6歳娘が保育園を卒業しました。
事前に家で卒園式で歌う歌の練習を聞いていただけで
泣けてきていたので、本番は絶対泣くだろうなと思っていたら
やっぱり号泣でした。
子供の成長を感じ、というのはもちろんのこと、
不意打ちは退場時、なぜなら、
退場曲がI Wishの【明日への扉】だったからです。
昔から恋愛バラエティが好きな私は「あいのり」の大ファンだったわけですが
その一番くらいハマっていた時の主題歌がこの曲です。
青春時代が走馬灯のように頭の中を駆け巡っていきました。
同世代の同趣味の人いたらこの感じ、わかるはず!

というわけで、娘の卒園も無事終わり、来月からは小学生です。
学校給食が始まるまで毎朝のお弁当作りというイベントも始まり
もうすでに小1の壁ってやつを感じつつあります。
萩原社長の息子くん弁当を見習い、私もガンバリマス。

 

さて、前回比内地鶏の焼き鳥を購入したときに
【再販売したら冷凍庫が許す限り買い占めたい】
と表明しました。
その比内地鶏の焼き鳥が再販しましたので買いだめました。
4種5本セット3セット、ネック3セット、つまり合計75本!
我が家の冷凍庫、普段わりとスペースあるのですが
さすがに今回はパンパンです。

炭火の準備はできなかったのでグリルパン的なもので焼きました。
ももは七味をかけて安定のおいしさ。
つくねはお手製のたれと緑の一番星の黄身を絡めて美味。
ネックはほぼ6歳娘に取られました。。。
夫からバレンタインのお返しでちょっとよさげなブルゴーニュの赤ワインをもらったので
(あげたチョコの数倍になって返ってきました!)
一緒に飲みました。
おいしい食事においしいお酒、これ以上の幸せはありません。

別の日に砂肝+いかだ串を焼いたのですが
満足度はちょっといまいち。
やっぱりネックかもものオーソドックスは必須と感じました。

でもなんてったって冷凍庫にはあと50本あるのでもうしばらく楽しめそうです。

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